「顧客が商品やサービスに興味を示し、欲しくなる」という変わらぬ真理を追究し続けた60年。
その基盤は、常に店頭視点、顧客視点でクライアント様と「これまでにない売り場」を共創すること。
そのために、美工ではマーケティング、クリエイティブ、プロダクツという「3つの品質」を着実に磨き続けています。
さらに様々に広がる購買プロセスに対し、「デジタルと店頭とのリンク」「生活者SNSのブランド・商品価値への転換」「デジタルでの店頭課
題抽出とシミュレーション」など、次の時代に向けた新しい取り組みを進め、まさに販促の領域を超え、
顧客への新しい価値や、新しいビジネス機会へ向けた提案力も鍛えています。